在来船荷役

重量物・長尺物・撒貨物の在来船荷役

リアクタ荷役
船舶用主機荷役
風力発電機ブレード荷役

国際貨物輸送ではますますコンテナ化が進む一方、重厚長大貨物、撒貨物に対応する在来船も活躍しています。

ジェネックは1963年に門司港、1965年には佐伯港、1989年には博多港で一般港湾運送事業の免許を受け、現在まであらゆる種類の在来船貨物の荷役に対応してきました。

これまで積み重ねてきた豊富な経験をもとに、安全かつ迅速・確実な荷役作業を行っています。

【写真の説明】

上:リアクター(558MT)
本船クレーン2基にてデッキバージより吊上げ、本船積込み
中:船舶用主機(600MT)
フローティングクレーンにて内航船より吊上げ、本船積込み
下:風力発電用ブレード(長さ40m)
本船クレーンにて吊上げ、船側下ろし